『オルレ』とは、もともと韓国済州島の方言で「家に帰る細い道」という意味。済州島の魅力を広めるために始まったウォーキング(ハイキング)コースで、済州オルレとして人気を集めています。済州オルレの魅力は、海岸や山などを五感で感じ、自分なりにゆっくりとコースを楽しむところにあり、九州も四季折々の美しい風景や海、トレッキングに適した山岳があることから『九州オルレ』として、維和島と松島の他、武雄(佐賀)、奥豊後(大分)、指宿(鹿児島)、平戸(長崎)、霧島(鹿児島)、高千穂(宮崎)の8コースが認定されています。
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湯島は島民よりも猫が多い「猫の島」。車も無く信号も無いのどかな島には、年に一度の伝統フカ狩り漁も残っており、ゆったりとした時間が流れ、訪れる人を子供の頃の懐かしい空間へと誘います。悠久の時を超え、現在は猫が主役のこの島で、歴史ロマンに思いを馳せ、忙しい日常からしばし離れてみてはいかがでしょうか。
出航時間・所要時間 | |||||
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湯島発 | 7:30 | 9:00 | 12:00 | 14:00 | 16:00 |
江樋戸発 | 8:15 | 10:00 | 13:15 | 15:00 | 17:30 |
所要時間 | 片道25分 |
料金表 | |||||
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中学生以上 | 子供 | ||||
料金 | 600円 | 300円(幼児二人以上は子供料金) |
白い砂浜が約300m続くビーチで、波は穏やかです。ビーチからは天草富士と呼ばれる高杢山を望むことも。また、干潮時にはこの山と海水浴場がつながり、歩いて高杢山に渡ることができます。
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島原半島を遠くに望む野釜島の北側にある波が穏やかなビーチ。海水の透明度が高く、波も穏やか。ビーチの全長は200メートルほどあり、天気が良ければ対岸に雲仙普賢岳が望めます。海の家ではバーベキューも楽しめます。
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松島バスターミナルから車で約7分。千巌山の登山道をのぞむ西目地区にあります。地理的なこともあり、あまり知られていない海水浴場ですが、自然豊かなロケーションの中で浮かぶ島々ときれいな自然砂浜と海原など、とても環境が良いのでちょっとしたプライベートビーチ の雰囲気が味わえます。海の家も併設。
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